レントゲンの撮影などで浴びる放射線の量は日常生活している時に浴びている量よりかなり少なくなっています。
事実、歯科のレントゲンは太陽から浴びせられる放射線量より少なく、また水道水を飲むことで体内に入る放射能より害が少ないです。
それより診断のためにレントゲンを撮影するほうがメリットが高いため、積極的に撮影することをお勧めします。
できるだけ負担を軽減するため、当院ではさらに従来の1/10というデジタルレントゲンを使用しています。
防護エプロンは形式的に使用していた時期もありましたが、使用しなくとも体への影響は考えられませんのでご安心ください。
静岡県焼津市田尻330 増井歯科